厳寒対策

日本列島を猛烈な寒波が覆っています。

皆様 暖かくして快眠されていますか?

弊店では「毛布」「羽毛ふとん」「温泉ふとん」がよく売れております。

ありがとうございます。

寒くなると「毛布」を1枚増やせば暖かくなる。

と思われています。

まあ、普通そう考えますよね。(笑

最近は皆さん「羽毛ふとん」をお使いになっております。

組み合わせる寝具に工夫をしてもらいたいと思うのです。

昔からの

アクリル2枚合わせマイヤー毛布は

羽毛ふとんとは 相性が悪い ので要注意です。

一番のお奨めは

羽毛ふとんには「タオルカバー」を掛けて

その上に

・羽毛肌ふとん

・タオルケット(綿入りもOK)

・薄い毛布(アクリルより純毛がいい)

で覆いをすると暖かいです。

身体に近い側に毛布をする場合は

薄くて暖かい純毛やカシミヤ毛布がいいです。

薄いということがポイントです。

(羽毛ふとんの特性を生かすためです)

タオルカバーは摩擦が大きいので

上に載せたお布団が落ちにくいので

朝まで快眠できますよ。

暖かさのポイントは敷にあります。

フワ~ッと暖かい素材の敷パットを1枚敷くだけで

暖かさがグッと増します。

①ムートンシーツ

②純毛敷パット

③綿敷パット

の順番でお奨めいたします。

冷え性や夜中に何度もトイレに起きられる方は

ダンクリニック等のぽかぽか温泉敷ふとんを御検討ください。

そりゃ~ もう し・あ・わ・せ になりますよ。

電気毛布は身体に危ない電磁波がたくさん出ています。

注意 注意 ですぞ~。

今朝 温度計を見たら室温2度でした・・・。

厳寒期に羽毛ふとんの実力がわかります。

いい羽毛ふとんはやはり重ね着しなくてもOKです。

ご自家用品はできるだけ質のよいのをお選びください。

皆様の「暖かい」をご支援いたします。

快眠請負人におまかせください。

では又・・・。

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